約 3,144,704 件
https://w.atwiki.jp/silverstar/pages/29.html
07.10.13 「ラグナロク・パーティ」 GM : 佳奈 PL : たか☆、猫、御厨、Nao.、やま PC : 相馬香澄、高崎翔平、稲住真琴、アンジェルシュ・エリアーデ、比奈森乃吾 ある朝、相馬香澄のもとに見覚えのない携帯電話が届く。 そこに届いたメールによると、香澄は“ラグナロク・パーティ”とかいう変なゲームに参加させられてしまったらしい。 ラグナロク・パーティ――それはサジッタ社に封じられていた奈落「ラグナロク」の起こしたゲーム。 携帯電話に変じた奈落の端末を通じて、生徒に擬似クエスターの能力を与え、生徒同士をゲーム感覚で戦わせる。 戦えば戦うほど生徒は奈落に侵蝕され、ついにはラグナロクに取り込まれてしまう。 最後の参加者として迎えられた香澄、既に参加しており優勝候補と謳われる翔平、紫に事件の解決を丸投げされた真琴、そして属する団体から解決を依頼されたアンジェと乃吾は、パーティを終わらせようと動き出す。 印象に残った台詞 「ピクシィリリカル☆マジカルポップンッ」(千秋) 「正・義・覚・醒!!」(美春) _
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18196.html
作戦名ラグナロク ボス 動画 コメント 1994年9月13日にNMKから稼働されたアーケード用シューティングゲーム。 読み方は「オペレーションラグナロク」であるが、表記はMVSカセット本体、インストカード、および梱包材の「作戦名ラグナロク」に準じる。タイトル画面では「作戦名“ラグナロク”」と表記されている。 本作は家庭用のNEOGEO及びNEOGEO CDへの移植はされなかったが、後にアケアカNEOGEOにて移植されている。 ボス イワパレス:ROC CARRIER 技:からをやぶる、ステルスロック ゴルーグ:LUNAR WALKER モジャンボ:COSMIC SLIME ハガネール:CONSTRICTOR 技:ステルスロック オクタン:LOKI パルシェン:BIG BILL ママンボウ:INSANE SHIP マギアナ:VALKYRIE 動画 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤー コロトック:アンクル・ベアード スピードが上がらない性格推奨。 チラチーノ:ミス・シャルロット ワルビアル:スウィフト・アーノルド スピードが上がりやすい性格推奨。 -- (ユリス) 2021-07-31 16 11 30
https://w.atwiki.jp/hirireorikyara/pages/77.html
――――単純に、状況が飲み込めず呆然としていた。 あの悪夢のような戦場から、生還したと思ったのに。 もう、こんな状況とは無縁になるだろう、と思っていたのに。 それが、このザマだ。 「……何てこった」 1回だけでも、異常過ぎるのに。そんな異常事態に、2回も巻き込まれるなんて。 でも、もしかしたら……また、生きて帰ることが、できるかもしれない。 この時点では、夜空に瞬く星の様に、手が届かない場所にある可能性……。 掴み取れるか分からないほど、離れた場所にある、可能性……。 「……」 もう1度、前の様に。 首輪を外し、できるだけ多くの人と共に生きて帰る。 上手く出来るかは分からない。でも、誰かが、やらなければならない。 (ああ……やってやるさ。やってやるよ) そのために、ゆくゆくしなければならない事は2つある。 協力者を募る。首輪に対しての情報を集める。たったこれだけだが……。 たった2つだけなのに、おそらく、難易度はべらぼうに高いだろう。 協力者にしろ、情報にしろ、一筋縄ではいかなそうだ。 ……とりあえず、今すぐにでも出来る事から始めよう。 (……持ち物検めるか) ◇ 「こんなもんか。前と随分違うんだな」 こまごまとしたモノは、ひとまず置いておいて。 ――――自分に支給された武器、それは……結構立派な軽機関銃だった。 この手の銃は、自分の好みではないのであまり詳しい名前は知らないが……。 それでも、使用する分には特に問題は無いだろう。 セーフティ等のコントロールも、見れば大体分かるし。 「……さて……」 その時だっただろうか。 近くに、人の気配を感じた……が、何か妙だ。 ――――殺気を、全く感じないのだ。 殺気を隠すにしても、よほどの達人でもないとちょっとは漏れてしまうもんだ。 もしかすると……俺を殺す目的でこっちに来ている訳じゃ、ない? 「―――ちょっといいですか」 「……誰だ?俺に何か用か」 ……こいつの体からにじみ出るように伝わってくる闘争心……こいつは何だ? もしかして、殺し殺されじゃなく、ただ単純に戦いたいとかか? こんな状況だってのに、変わった奴もいるもんだ……。あながち、嫌いでもないけど。 とにかく、もしそうだとしたら結構面倒なことになるかもしれない。 「たった今会ったばかりで不躾ですが、どうやらあなたは相当お強いとお見受けしたのですが」 「……俺と、手合わせでもしたいのか?」 「単刀直入に言えば、そうです。どうか、手合わせ願えませんか?」 「……」 とりあえず、この男の全身をチェックしてみる。 髪の毛を赤茶に染め、耳にはピアスを付けている、いかにも若者、って感じの奴。 そして両手にはごたごたした手袋。格闘技をするには、いささか鍛えが足り無さそうに見えるが。 もしかしたら、強いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。こればっかりは、やってみないと。 もし強ければ、心強い仲間が出来るし、弱くても、まぁそれはそれで。 「分かった……条件付きで、その挑戦受けてやる」 「ありがとうございます!……それで、条件と言うのは」 「お前が、今出せる全力の力で来い。じゃないと、やる意味がないだろ」 「分かりました!」 ……随分と元気のいいヤツだ。 それに、最近こんなに気持ちのいい挨拶をするヤツも、そうそういない。 その点では、結構こいつの事を気にいってしまったかもしれないな。 こんなことを、心の中で思っている内に、どうやらあっちの方の準備が整ったようだ。 さて、どれほど出来るか、お手並み拝見と行こうじゃないか……。 「……よし、来い。試合開始だ」 ◇ 勝負は、そんなに長引かなかった。 たった1撃、ボディブローを入れただけで、いとも簡単にダウンしてしまったんだから。 幾度と無く色んな人間と戦ってきた俺にとっては、楽勝すぎて欠伸が出る程だった。 「……大丈夫か?ちょっとやりすぎちまったな」 「うう……だ、大丈夫です」 ……どうやら、俺はこいつのことを少々買い被っていたようだ。 せめて、一発くらい耐えてくれるかと思っていたんだが……。 まぁ、過ぎた事は仕方ない。 「お……お強いですね……いてて」 「初対面の奴に、こんなこと言うのも何だけどさ……お前が弱いんだろ?」 「ううっ……」 「まあ、そうしょげるなよ。鍛えていけば、強くなれるかもな」 ……強くなるまで、生きていられるかはあえて黙っておく。 このままじゃ、そこらの武器持ったヤツにも押し負けてしまいそうだ……。 俺の銃を持たせる選択肢もあるが、このままじゃ銃も碌に使えそうに無い。 「ほれ、水。お前のバッグから拝借させてもらったよ。勝手に探って悪いな」 「……ありがとうございます」 「格闘技やってるんじゃないのか?体とか、鍛えてないのか?」 「いえ、実は……」 ……これはちょっと予想外だった。 こいつの話によると、自分は寂れたジムで、片づけやら何やらの雑用やらをやっていたらしい。 つまり、それらしいトレーニングやらはあまりしていない訳だ。 そう考えると、あんなに簡単にダウンしてしまったのも頷ける。 ――――でも、1つこいつの話で気にかかったことが。 (……何で、こいつは「記憶がある」なんて言い回ししてんだ) 何でこんなことを言うのか聞いてみようとも思ったが、やめた。 もしかしたら、こいつ独特の言い回しなのかもしれないし。 もし指摘されたくないような事だったら、気まずいし……。 「そういや、お前の名前を聞いてなかったな。何て言うんだ」 「切磋琢磨と、申す者です」 「切磋、琢磨……?」 ジョークか、マジか。 表情を見れば、マジなのはよく分かるが……それにしても、こんな名前、存在するのか? 変わった名前がある、のはテレビとかでたまにやるから知ってはいるが、それにしても。 しかし、それを問い詰めても答えは出てきそうにない。 「俺は……一ノ瀬進だ。好きなように呼んでくれていい」 ……まただ。 今度は、俺の名前を聞いて首を傾げている。一体、何だって言うんだ。 訳分かんねえ。こんなに、一筋縄じゃいかないなんて。 (……複雑過ぎるっての) 「さて……何処に行く?お前が決めて……おい、どうした?」 「い、いきなり、体が光って――力が、力が漲って来るっ!」 ……どれだけ、信じられない事が起これば気が済むのか。 突然、琢磨の体から赤い光が飛び出し、その後筋肉がとんでもない速さで付いていく。 まるで、筋トレをみっちりしたかのように。こんなこと、物理的に有り得るはずがない……。 「信じられん……さっきとは別人のようだ」 「自分でも、よく分かりません……」 「……ま、特に害がある訳でもないようだし……いいんじゃないか」 ◇ 「ところで、お前知り合いとかはいるのか?ほれ、確認してみろ」 「……いないようです」 「そうか。……どうやら、俺もいないようだ」 こんな状況で知り合いがいるなんてのは、おそらく運が悪い方に入るだろう。 知り合いなら、信頼を早く得られるが、ここにいる以上「死」のリスクから逃げられない。 つまり、自分の身のみならずその知り合いの分も心配することになる。 一般人が、こんな状況に置かれるだけでも相当のストレスだろうに。 俺みたいに、こんなクソッタレな状況に慣れているならまだしも……。 (……久々に、戦場を思い出すよ……) フラッシュバックする、いくつもの戦場。 ――――誰もが、必死で戦っている。 己の主義の為でも、国の為でもなく、ただ生き延びるために戦っている。 誰も、足元に転がる死体に目もくれずに。 少しでも気が散れば。少しでも、集中が途切れれば、鉛玉が自分を貫くのだ。 そうなれば、自分も足元の死体に「仲間入り」だ。 (……場合によっちゃ、一般人を「殺す」必要もあるんだよな) 俺も、前回やむを得ず1人殺害した。 それと、同じ事が、起こるかもしれない。 だが、それはあくまで最終手段だ。殺さずに済むなら、それでいい。 (この事は、黙っとくか。口に出して、気持ちのいいもんでもないし) 「よし、行くか」 「行く、ってどこに行くんですか?」 「そりゃあお前…………どこにするかな。目的地を決めるか」 とりあえず、軽く辺りを見回してみる。 ……丁度いい場所に、丁度いい目的地があった。 「とりあえずは、あそこに向かう。着いたら、中を探索するぞ。いいか?」 「……はい!」 俺の指差す先には――――大きな、大きな建物が存在していた。 「ところで、どうしてパジャマ姿なんですか」 「……あんま気にすんな」 【F-3/市街地/一日目/朝】 【一ノ瀬進@需要なし、むしろ-の自己満足ロワ2nd】 [状態]:健康 [服装]:パジャマ姿 [装備]:H K MP5A2(40/40) [道具]:基本支給品一式、MP5予備弾倉(2)、ランダム支給品×1 [思考] 基本:出来れば誰も殺さずに生還したい、が危険人物次第 1:……もうちっと動きやすい服が欲しいな。これじゃキツい 2:指差した建物へ向かい、探索する 3:ゆくゆくは仲間を集め、首輪を外したい [備考] ※エピローグ後からの参戦です ※切磋琢磨の話に少し疑問を抱いています 【切磋琢磨@四字熟語バトルロワイアル】 [状態]:健康、疲労(小) [服装]:特筆事項なし [装備]:フィンガーレスグローブ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1 [思考] 基本:誰かと戦いたい 1:一ノ瀬さんと共に建物に向かう 2:もっと拳を交えて、強くなりたい……! [備考] ※ロワ参加直後からの参戦です ※自身の能力をあまりはっきりと理解していません 【支給品紹介】 【H K MP5】 一ノ瀬進に支給。 色んなゲーム、漫画、映画等で知れ渡っている、一般人でも知ってる(?)ような知名度の高い銃。 【フィンガーレスグローブ】 切磋琢磨に支給。 指の先が露出する形になっている物。武器にはあまりならないかも……。 時系列順で読む Back いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ Next 三者三様 投下順で読む Back いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ Next 三者三様 GAME START 一ノ瀬進 四人集まれば、いろんな思惑 GAME START 切磋琢磨 四人集まれば、いろんな思惑
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/380.html
ラグナロク タイプ 超魔 タイプ ホーリードラゴン 種族 神族 ジョブ ディフェンダー HP 700 ATK 80 DEF 120 コスト 90 アビリティ 召喚 DEFアップリジェネ 覚醒 DEFアップリジェネ 超覚醒 蒼翠の聖龍 ――虚空より現れし竜 翼に纏いし蒼翠の光をもって 我らを真なる黄昏へと導く 神々を闘争の輪廻から解き放ち 世界のあるべき姿を照らし出さん―― ミーミルが齎した新たな予言は 主神の眼前で現実と化し、 “神々の黄昏”と名付けられた聖竜は憂いた瞳で彼を見た。 破壊と創世の因果律、その特異点たる聖竜の瞳の深淵に何を見出したのか―― 彼は終末に向け再び愛馬を走らせる。 そして、聖竜の慟哭が、幾たびと繰り返された世界に終わりの始まりを告げた。 今、真なる黄昏の幕が上がったのだ。 全長 30[meter] 重量 70[t] 最高速度 1700[km/h] 生息域 謎 神性 破壊と創世 目的 謎 イラストレーター 塚本 陽子
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/248.html
▽タグ一覧 「始めようぜ?自分たちの真剣勝負を!!」 ゼロ・ラグナロクとはメイドウィン小説に登場した用語である。 メイドウィン13名とキャラクター13名によるタイマン勝負、企画者はたくっちスノー 元ネタは言わずもがな「終末のワルキューレ」である。 ラグナロクと異なり死亡ではなく失神したら負けで、殺してはならないというルールがある。 また、反則行為などは特になくたくっちスノーも平然とルール改変を行うため事実上なんでもありの勝負である。 たくっちスノーZERO〜ラグナロク〜以外では行われた描写はない
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/574.html
→チーム・ラグナロク
https://w.atwiki.jp/hakumenmatome/pages/111.html
【基礎知識】 【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【被画面端】 【割り込みポイント】 【固め】 【基礎知識】 DSは見てから当身 出来れば6Dも見てから当身したい 投げ抜け後4Cは基本的に負ける 【立ち回り】 【総合】 ラグナの接近を許さないように牽制をばらまいていく 【開幕】 【遠距離】 お互いにやること無し 待ってゲージ溜め 【中距離】 JCや2B、5Bを振りつつ牽制 4Cガードさせられる状況以外は振らない この距離でのラグナ側はリターン少ないので、極力近づかせない JCを振る場合、ガンダッシュ6A、2Bに注意 【近距離】 基本的にラグナのターン 直ガでゲージ溜めて、相手のDS、6Dを警戒しつつ『見えたら』当身 密着6B警戒 【状況別】 【空対空】 【地対空】 ほぼ密着なら5Aで勝てる キャラ1つ分空いてると勝てる対空はないのでガード安定 【空対地】 基本的に勝てない 端付近なら6A潰しの空ダ蛍もあり 【起き攻め】 リバサにステ椿などを重ねるとBKから終了 【被起き攻め】 【被画面端】 【割り込みポイント】 【固め】
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/93.html
タオカカ対ラグナ 基本注意点 攻め時 牽制相性 守り時 確定反撃ポイント キャラ限コンボ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4460.html
「ってこらー!!」 ルーファウスは 325に書かれた場面を破り捨て、ついでに 325もズガンした。 【 325@現実 死亡確認】 「せっかくいい展開になってきたってのに、ここで終わられちゃあ困るぞ。 それに、まだ1日目が終わってないじゃないか。前代未聞ぞ1日目で打ち切りなロワなんて。 っていうか、まだまだ展開の仕様があるじゃないか。力を失った、ウルトラマンノアだとか 野比玉子症候群メンバーの再合流だとか、あと残り2人のプリキュア5メンバーの行方とか あー、あとジョジョの行く先とか、ナージャの暴走の行方とか、シグナムが食べた悪魔の実の正体とか、 それからそれから……」 とにかくまあ、まだまだ見所がたっぷりなカオスロワ第8期。 まだまだ終わりそうにないのでした。 「そういや、放送ってもうした方がいいのか?」 【一日目・20時3分/富山県富山市・主催者本部/天候・暴風雨】 【ルーファウス@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康 【装備】いつものショットガン 【道具】支給品一式 【思考】基本:主催者を務める。 1:参加者に地獄を見せる。 2:まだまだ続くヨ!
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/246.html
編集メダロット一覧 ラグナ6 RF (LHB04) パーツパラメーター(更新データ適用後、変更点は赤字) パーツパラメーター(更新データ適用前、変更点は青字) 解説更新データVer,1.1適用後 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター(更新データ適用後、変更点は赤字) 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 エインヘリャル2(LHB04-M-1) 185 - - 1 8 1 たすける ダブルドライブR 右腕 ガンバンティン2(LHB04-M-2) 90 25 18◎ 12 2 - がむしゃら アサッシン 左腕 レーヴァティン2(LHB04-M-3) 90 34 36◎ 5 4 - ねらいうち CFレーザー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 ナグルファル2(LHB04-M-4) 175 25 30 15 35 30 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ パーツパラメーター(更新データ適用前、変更点は青字) 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 エインヘリャル2(LHB04-M-1) 185 - - 30 8 1 たすける ダブルドライブR 右腕 ガンバンティン2(LHB04-M-2) 90 25 18◎ 12 2 - がむしゃら アサッシン 左腕 レーヴァティン2(LHB04-M-3) 90 34 36◎ 5 4 - ねらいうち CFレーザー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 ナグルファル2(LHB04-M-4) 175 25 30 15 35 30 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 解説 ノコギリで神をもナグルファル、2対のカミキリムシ(白)。 パーツ構成は黒い相棒と鏡あわせ、パーツを入れ替える事でダブルCFやダブルアサッシンが可能。 運用に関しては基本的に両者とも同一、ダブルドライブのコンボ順が異なるためパーツの選択によっては多少の差が出せる。 更新データVer,1.1適用後 頭部ダブルドライブRのエインヘリャル2の充填が30→1と大幅減少。 初手ダブルドライブ戦法は無力となったも同然と言えよう。 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・ランダムエンカウント 第4章:ピラミッド内部 月のメダロット (クワガタVer.) 機体説明 格闘能力を重視して チューンナップされた カミキリムシ型メダロット。 対となるラグナ6 LFとの 威力絶大の連係攻撃が 神をも切り裂く。 ▲ページ上部へ▲